Food safety

11日(土)添加物の神「阿部 司さん」の講演会「食の本当の豊かさとは」に参加。主に添加物のメリットとリスクを中心にその怖さと問題を教えてもらいました。添加物の問題については、ざっくりと分かってはいましたが、実際に目の前で様々な化学物質を混ぜて身近なものが作られていくのをみるとトリハダがたつほど恐ろしかったです。それと同時に今まで自分が意識して気をつけてきたことは、間違ってはいなかったんだと再確認。普段からコンビニ弁当や、簡単な惣菜に頼るような生活はしていないし、そもそもコンビニ弁当やカップ麺が苦手で食べると気持ち悪くなったりするので、普段はほとんど食べてはいないけど、実はそう感んじる体の変化は正解で正しい身体であるらしい。それというのも、小さい頃から添加物の多いものを食べていたり、一人暮らしで当たり前のように添加物をとっていると舌がバカになり、添加物入りの物が平気になり味の濃いものばかり求めるようになってしまうらしい、同じ小学生でも添加物の味を知ってしまっている少年と、毎日お母さんの手作りご飯であまり添加物をとっていない少年とでは、添加物が入ったものを与えたとき「あと味が悪い」と言ったり胃がギュルギュルしたりといった味覚やカラダの違いが現れるという。そうとも知らず添加物を与え続けられると、子供の場合は発達障害や心が壊れキレやすい子供になったり、大人の場合だと奇形児が生まれる要因などにもつながってくるとか…。その他にも書ききれない程の問題点を分かりやすく説明してくれ、大変ためになる講義でした。

「問題の一部」
●日本は世界的に見ても添加物に対する規制がゆるいため、輸入品も含め世の中にバンバン増えてしまっている。
●よく使われる添加物の主な材料には「おがくず」や「鉄」「虫の死骸や糞」「バクテリア」などが使われているものもあり、そのほとんどは中国産なんだとか
●この先人体にどういう影響がでるか分かってはいないのに、使用を許可されているものも多く、危険性が見つかり突然使用禁止になったりするのはよくある話。もし被害者がでても国は言い逃れる言い訳があるから利益優先で安全性は今のところ二の次なんだとか
●食品が人体に及ぼす影響がはっきり分かるには時間がかかるため、歴史の浅い添加物に対してわれわれ人類は今まで食べたことのない食品添加物の、壮大な実験の最中ってことみたいです
…などなど

聞けば聞くほど何も口にできなくなってしまうようだが、現代社会の生活で添加物の摂取をゼロにすることはかなり難しいと思うので、ここは一つヒステリックにならず、添加物のメリットとリスクをよく理解したうえで、添加物とどううまく付き合っていくか考えることが大切になってくるかと思います。

そんなこんなで最終的に思うことは、今の健康な体があるのも、小さいころに、ばあちゃんとじいちゃんの手作りご飯ですくすく育ったことが、大事だったんだと今更ながらありがたく思う。あの時期は正直、煮物や魚ばっかりで子供が喜ぶようなおかずは少なく、ときおり父が作ってくれる親子丼やステーキがすごく嬉しかったのをよく覚えているが、カラダが出来上がらず食べるものも選べない少年期、もしもあの大切な時期に炭酸飲料やスナック菓子ばかりたべていたら、今頃おかしな味覚やカラダになっていたのかもしれない…本当にこわい。

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